最大の特長は、短期間で免許取得ができることです。あらかじめ短期間で卒業できるようスケジュールを組んでいますので、効率よく教習を進めることができ、約2週間で卒業可能です（シーズンによって異なりますのでお申込み時にご確認ください）。料金は教習料金・宿泊費・食事代・往復交通費・保証がパックになっていますので安心して受講できます。

住民票を移す必要はありません。現住所はそのままで入校できます。

教習所を卒業しただけで運転免許証は発行されません。
教習所卒業時に交付される卒業証明書を持って、住民票のある地元の運転免許センターで本免許学科試験を受け、合格（100問中90問以上正解）すると運転免許証が交付されます。

ご入校時には下記のものを忘れないようにお持ちください。
●運転免許証のない方
★住民票（本籍地記載の発行3ヶ月以内のもの）1通
※外国籍の方は国籍記載の住民票
★本人確認書類
【本人名義の健康保険証】【住民基本台帳カード】【パスポート】のいずれか1点（コピー不可）
※外国籍の方は、在留カード
※住民基本台帳カードは、住民登録をしている市町村役所等で発行可能ですが、発行までに数日かかる場合があります。
※上記書類がご持参できない方は当校までご相談ください。
●運転免許証をお持ちの方
★運転免許証（IC免許証の方は、本籍地記載の住民票（発行3ヶ月以内）が必要です。
●印鑑
●眼鏡、コンタクトレンズ（普段使用している方）
●健康保険証（コピー可）　※ケガ・病気時に使用
●日用品

運転しやすい服
運転しやすい靴（運動靴やスニーカーなど。ハイヒール、ロングブーツ、クロックス、下駄など、かかとが保護されていないものや、足首を動かすのに支障があると判断されるものは不可）
筆記用具
着替え、パジャマ
タオル類、洗面用具等（歯磨きセット・シャンプー・リンス・ハンドソープ等）※ホテルプランは設置しています

AT(オートマチック)車とはクラッチが無く、自動的にギアチェンジができるようになっています。MT(マニュアル)車とは自分でクラッチを踏んでギアチェンジをするタイプの車です。
MT車免許ならAT・MT車両方が運転できますが、AT車免許ではAT車しか運転できない限定免許になります。
仕事で車を運転する方、車関係の職業を希望する方、自宅の車がMT車の方は、MT車免許の取得をおすすめします。
MT車に乗る可能性のない方、運転に自信のない方はAT車免許の取得をおすすめします。
AT車免許取得後に公認教習所で4時間以上の技能教習を受ければMT車免許の審査(限定解除)ができますが、再度教習料金の他に、入学金などの諸費用もかかってきますのでよく考えて決めましょう。
また現在はMT車免許を取得する方よりAT車免許を取得する方のほうが多くなってきています。

入校希望日、宿泊タイプが決まりましたら、「お申込みフォーム」に必要事項をご記入いただき送信ください。
合宿免許の申込みは先着定員制になっております。春休み・夏休みは、特に混雑しますのでお早めに、お問い合わせ・お申込みください。

修了検定（仮免許検定）は、18歳以上にならなければ受けることができません。
17歳の方でも、最短修了検定日に18歳の誕生日を迎えていれば入校可能です。

ご予約の際に、ご一緒に入校する方のお名前をお知らせください。（記入欄がございます）

掲載している合宿料金には、教習料金・宿泊費が含まれています。食事代・交通費の支給などは教習所やプランによって異なります。
『保証内容』の範囲であれば、追加料金はかかりません。詳細は、各教習所の料金表ページをご確認ください。

教習料金・宿泊費、プランによっては食事代も含まれていますので、お小遣い程度+仮免に要する費用があれば大丈夫です。
ご入校前に、教習所または宿泊施設周辺に銀行・コンビニATMがあるかご確認ください。

原則として卒業まで一時帰宅はできません。ただし、やむを得ない理由に限り一時帰宅を許可する場合もあります（シーズンによって対応が異なります）。
一時帰宅の可能性のある場合は、必ず事前にお申し出いただき、入校前に承諾を得てください。また、再入校の日程につきましては当校の指示に従ってください。

困ったことや聞きたいことは教習所の合宿担当スタッフに何なりとお申し出ください。

キャンセルすることは可能ですが、キャンセル料を頂戴する場合がございます。

変更手数料はかかりません。
ただし、部屋や教習車に空があれば変更可能ですが、満室や満車の場合は、変更希望日のご要望にお応えできないこともございます。
日程変更のご連絡はなるべく早めにご連絡ください。

各技能検定や仮免筆記試験がストレートで合格、技能教習が規定通りに進んだ場合の卒業予定日です。合宿に参加される殆どの方が最短卒業ですが、中には日程が延びる方もいらっしゃいますので、特に学科試験の勉強はマメに行いましょう。

教習車種、宿泊プランなどによって異なります。詳しくは各教習車の料金表ページをご覧ください。

各宿泊施設に設置の洗濯機や近隣のコインランドリーをご利用いただく前提で、下着や靴下、シャツ類等は3～4日分ぐらいあれば大丈夫だと思います。

交通機関の遅延が判明した時点で、すぐに教習所までご連絡ください。集合時間を過ぎても、時間によっては当日入校が可能な場合もございますが、ご入校日の変更をお願いする場合もあります。予めご了承いただくとともに、当日は時間に余裕をもってお早めに出発されることをお勧めします。